本田真凜の父の仕事、収入、会社名は?英才教育の金額はいくら?
2017/12/30
ポスト浅田真央といわれフィギュアスケート界の次期エースとして注目されている本田真凜さん。
残念ながら平昌五輪の代表からは落選してしまいましたが、可愛らしいルックスで人気が非常に高く、今後も期待されているフィギュア選手ですよね。
本田真凜さんは兄弟姉妹が多く、4人がフィギュアスケートをしています。フィギュアスケートといえばとにかくお金がかかるスポーツとしても知られています。
一人でもお金がかかって大変なのに、子供4人にフィギュアスケートを学ばせているというのは凄いことらしいですよ。フィギュアスケートを学ぶお金はどうしているのか気になったので調べてみました。
本田真凜の父の仕事の収入や会社名は?年収、年商がすごい?
本田真凜さんが活躍するたびに、父親の職業のこととか年収のことが話題になっていました。兄弟4人にフィギュアスケートさせるくらいだから相当金持ちなのではないかと興味を持つ人が多くいたようです。
たしかに、どんだけのお金があればいいのか気になるところですし、どこから資金がでていたのかは気になるところですよね。
本田真凜さんの父親の職業については、以前からネット上でいろんな噂がありました。医師ではないかとか、経営者ではないかなどいろんな情報が錯綜していました。
週刊誌の報道によると、父親は現在会社の役員をしているそうです。また株主としての収入もあるそうです。
お子さんのフィギュアスケートのサポートに忙しいらしく、主だった仕事はしていないのではないかと言われているそうです。
「長女を育て、四女に教わった 本田家流 子育てのヒント」という本も出版していたりするそうですし、お子さんの教育に熱心に取り組んでいるようですね。
毎日職場に行くというような会社勤めはしていないのかもしれませんね。経営者なら年商とかも分かりそうなものですが、経営者ではないようなので年商とか年収も分かりませんでした。
本田真凜の父がすごいだけじゃなく、祖父も金持ちの実業家?
本田真凜さんの父親は兄弟4人をフィギュアスケート選手にしてすごいことは確かですが、それ以上に祖父の力というのも大きかったようです。
実は本田真凜さんの祖父がかなりお金持ちらしいです。会社を4つ経営していてあわせると年商が20億円とも言われているそうです!
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20億円というのはすごいですよね。こうした会社経営で成功した資金を本田真凜さんらのフィギュアスケートの教育費に使っていたみたいです。
祖父の会社は精密機器の運送、設置、メンテナンスなどを行う会社のようです。会社名は丸一商事株式会社ではないかといわれているそうです。
本田真凜選手らがフィギュアスケートでかかるお金については祖父が経済的な支援を行っているということみたいです。
本田真凜の父はフィギュアスケートの英才教育の金額は?
フィギュアスケートはとにかくお金はかかる競技と言われていますよね。
五輪金メダリストの荒川静香さんは5歳からフィギュアスケートをはじめて金メダルを獲得するまでに5億円かかったとも言われていますし、トップクラスになるとかなりお金がかかるようです。
本田真凜さんのフィギュアスケートにどのくらいの金額が使われてのかは定かではありませんが、年間で1000万円くらいかかっているのではないかと言われているそうです。
4人の子供にフィギュアスケートをさせているので年間で4000万円ですね。これはものすごい金額ですよね。
相当なお金持ちでないとこれだけの金額はだせないですよね。
幼少期からフィギュア以外にもいろんな習い事をさせたり、子供の可能性を伸ばす教育をしていたそうですが、こういうことができたのもお金持ちの家庭だったからといえそうです。
資金力があればいろんな面で有利だと思いますし、本田真凜さんの今後にも期待したいですね。