えのきさりなは演技下手で大根役者との噂が？理由は滑舌や棒読み？
小野妹子の子孫であり、若手女優として注目されているえのきさりなさん。
原宿ミスコンに輝いたこともある美人な女優さんで、様々なドラマにも出演していて注目されているえのきさりなさんですが、ネット上では演技下手との情報もあるようです。
なぜ演技が下手と言われているのか、実際の演技の評価はどうなのか気になったので調べてみました。
えのきさりなの経歴、プロフィール、出身大学は？
えのきさりなさんは東京出身で1996年9月11日生まれの21歳（2018年3月時点）。事務所のプロフィールによると身長 158cmは体重44kg、スリーサイズはB 78cm・W 58cm・H 84cmとのことです。
大学は私立目白大学に在学中です。女優の香椎由宇さんや猫ひろしさんの出身大学で、偏差値はそれほど高くない大学みたいです。
浅井企画所属で2013年から活動をしているそうです。最近出てきた方なのかと思っていましたが、意外と前から活動されているのですね。2013年に原宿ミスコン「グランプリ」受賞し、芸能活動を開始し、様々なドラマや映画に出演しています。
映画「おとめ桜」ではモナコ国際映画祭で短編部門・最優秀女優賞を受賞しています。国際的な映画祭で最優秀女優賞を受賞したということで凄いですね。演技とかもやっぱり上手いのでしょうかね。
えのきさりなが演技下手といわれる理由は？
えのきさりなさんについて検索してみると関連ワードに、演技下手とか大根みたいな演技に関してネガティブなワードがでてきました。
えのきさりなさんの演技についてあまり上手いと思っていない人はいるみたいです。
特に「山本周五郎人情時代劇」の第四話「お美津簪」で、えのきさりなあんがヒロインのお美津役を演じたそうですが、そのときの演技がひどかったと酷評だったようです。
演技が学芸会レベルとか滑舌が悪すぎるとか時代劇にあっていないとか辛辣な意見が多かったみたいです。
この時代劇は2015年の作品でまだデビューして間もなかったということで、まだ演技が上手くなかったみたいなので演技下手とか大根役者みたいな感じで批判が多かったようです。
誰しもはじめは初心者ですし、いきなり上手くやるというのは無理な話ですよね。
ただ、視聴者からすれば、女優さんが新人かどうかは関係ないですし、テレビに出る以上は一定の演技力がないと冷めてしまい批判したくなるのもうなずけますよね。
時代劇を見る人は目の肥えた人が多そうですし、新人の女優さんにとっては酷評されやすい状況だったのかもしれません。
えのきさりなは滑舌が悪い？棒読み演技？
えのきさりなさんの滑舌が悪く、演技も微妙で下手だったことがあるのは事実のようです。棒読みっぽくて感情表現もあまりうまくなかったようですが、最近は演技力も上達しているようです。
映画「おとめ桜」では約600人の中から選ばれて役を勝ち取って、2017年のモナコ国際映画祭では短編部門・最優秀女優賞も受賞しているので演技力は確実に上達しているのではないでしょうか。
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美人で可愛らしいし、これで演技力がさらに上達していけばすごい女優さんになりそうですね。透明感や爽やかさもありますし、今後ドラマに映画に大活躍してくれそうですね。
えのきさりなさんの今後の活躍に注目していきたいと思います。